ハチナナハチハチ

サンジューがきみにやってくる。世代(87、88)きっかけウェブマガジン。あたりまえを、おもしろおかしく

converse

友達との雑談で好きな映画を語り合う。
共感できる映画、できない映画、
知らなかった素晴らしい映画を教え合う。
よくあるシチュエーションですよね。

私はそういう場面の為に、ドラマ、アクション、サスペンス、
ラブストーリー、コメディーなど(日本のホラーは大の苦手)
ジャンルの大好きな映画を、数作品は頭に用意しているんですが、
どうしても、誰からも、今まで一度も、「いいよね~!俺もそれ好き!」
という共感を得られたことがない映画があります


それは...

2004年公開、紀里谷和明監督の映画、

『CASSHERN』です。


ちなみに私は当時、予告編でしっかり心をつかまれ、
当時ひとりで映画館に足を運びました
サントラもちゃっかり買っちゃってました。

付け加えると、ひとりで映画館に観に行った理由は、
周囲に一緒に行ってくれる人がいなかったからではなく、
ただ単に自分がひとりで行っただけです。
("ひとり映画館"に抵抗を感じないので)

自分は性格が「人と同じは嫌だ!」的なもので、
周囲の人の共感のあまりの無さに萎えたわけではなく、
自分だけが理解している感性があるような気がして、
実はなんだか嬉しい気持ちでした... (すみません、ちょっと天狗になりました...)

しかし、今回は自分のアイデンティティを開拓すべく分析すべく

なぜ、映画『CASSHERN』を好きな人は少数派なのか?

そもそも、本当に少数派なのか?

という点を個人的に、勝手に探っていきます。

まず、世間的な感想をチェックするために、
大手通販ショップAmazonのレビューを開いてみます。

DVD版の総レビュー数は438件。

内訳は、
★★★★★ (111)
★★★★☆ (101)
★★★☆☆ (62)
★★☆☆☆ (60)
★☆☆☆☆ (104)
※こちらは執筆時点での数値です。 

う~ん、まさに"賛否両論"状態です。

今度は、★5つ、★3つ、★1つのレビュー内容をそれぞれ見てみます。

★5つ(絶賛派)のレビューで出てくるワードは、
制作スタッフが超豪華」 「映像がとにかく美しい」
遺作となった三橋達也の演技が素晴らしい」
「テーマが深い」 「
何かが残る映画」 などなど。

ただ、絶賛派の人でも全てを褒めているわけではなく
ジャンルの判別が困難」 「原作知らないほうがいいかも」
これは映画ではない」 などと、映画としてのクセが強いことを認めているよう

★3つ(中立派?)の意見は、
「テーマが時代遅れ」 「主張がストレートすぎる」
「監督の自己満足的な映画」 「
全てが中途半端」
「脚本がダメ」 「
キャシャーンと名乗るべきじゃない」 など、
批判的な意見が多数含まれていますが、
それでも、「意外と面白い」 「美しい映像」 などの褒め言葉も含まれています

そして、
★1つ(批判派)のレビュー内容は、
「オタク魂」 「予告編の方が面白い」 「ビジュアルだけ」
テーマ説明しちゃうのはありえない(観客が考える余地なし)」
ストーリーに追いつけない」 「ほとんど宇多田ヒカル効果」 など、
やはり批判的な意見が多いようです
ただ、「でも唐沢寿明の演技はよかった」 といった褒め言葉もありました。
※主題歌は、当時監督の妻であった宇多田ヒカルの『誰かの願いが叶うころ』でした

また全体的に多かった意見は、「原作と内容が違う」 です。
私は原作を観ていないのですが
原作を知っているかそうでないかで評価が分かれているのも確かです。
(要するに期待しすぎた?)

Amazonのレビューは、"ステマ"の存在もあるかもしれないので、
今度は購入者だけがレビューを書き込める、信憑性の高そうな楽天市場をチェック!


ん...?

レビューが2件...たった2件!?

ぇえ!?

これでは比較材料になりません...汗
(ちなみに2件とも★5つでした)


さて、
気を取り直して今度は、

映画として儲かったのか?

制作費に対する興行収入はどうだったのか?

という点について。

Wikipediaによると、映画『CASSHERN』の興行収入は、
制作費6億円に対して、その2倍以上の15.3億円
ちなみに、同じく紀里谷和明監督の2009年公開映画『GOEMON』は、
制作費8.5億円に対し、興行収入は14.3億円
『GOEMON』より低予算で、より高い興行収入を記録しています。
『CASSHERN』の方が映画として"儲かった"ということです

日本の場合、映画の制作費は公開されない場合が多いようですが、
3~5億円が平均となっているようです。(ジブリ映画は高い制作費で有名)

ちなみに、2006年公開の木村拓哉主演映画『武士の一分』は、
興行収入41.1億円を記録し、配給会社である松竹株式会社の歴代1位を記録したそうです。(当時)
※『CASSHERN』も松竹株式会社が配給

日本全体での歴代興行収入ランキング1位は、
千と千尋の神隠し』で304億円。
2位が『タイタニック』で262億円、
3位が『ハリーポッターと賢者の石』で203億円、
4位が『ハウルの動く城』で196億円、
5位が『もののけ姫』で193億円、
と続きます。(ジブリすごい...)

参考程度に他の邦画の興行収入も↓

・『大日本人』11.6億円 (制作費10億円)
・『ALWAYS 3丁目の夕日』32.3億円
・『おくりびと』64.6億円
・『崖の上のポニョ』155億円
(やっぱりジブリすげぇ...)


で、
『CASSHERN』の話に戻しますが、結論で言うと、
世間的な評価の反面、"意外と儲かった"映画ということ。

クセが強い映画だからこそ、賛否両論の意見が生まれ、
"共感できる人""共感できない人"に分かれたのだと思います。
(私はもちろん前者)

そして、
今回の記事の目的である、

「自分はなぜこの映画が好きなのか?」

という疑問に戻りますが、(ここまでダラダラとすみません...)
自分はこの映画『CASSHERN』が観終わった後に残す、"余韻"が好きだったと思うんです。
これは私が大好きな村上春樹の小説にも共通するのですが、
村上春樹の小説は様々なメタファー(隠喩)で溢れ、
ラストも「え?終わり?」「あれはどういうことだったの?」とスッキリせずに幕を閉じます。
ミステリー小説のように「そういうことだったのか!」と全てが明らかになるわけではなく、
むしろ、その後の解釈を読者に委ねます。

これが要するに"余韻"なんだと思います。

当時、映画館で『CASSHERN』を観終わった直後は、
あれ?こんなもんかなぁ」しっくりこなかったのですが
映画が残した余韻に浸っているうちに、
あれはどういう意味だったんだろう?」と疑問が溢れ、また観たくなり、
「DVD発売したら絶対買おう!」となりました。
(もちろん、その後しっかり3枚組のアルティメットパッケージを購入)

darkness

『ヒーロー vs 悪』という単純な構図ではなく人物それぞれに深い主張があり、
悪であるブライキング・ボス(唐沢寿明)の存在感の方が
キャシャーンより大きかったり、その主張に共感できたりと、
噛めば噛むほど味がでるような、ビーフジャーキーのような内容に魅せられたのかなぁと...
(悪の存在感の方が大きい、という点では映画『ダークナイト』に共通)


長々と書いてしまいましたが、また今回も、自分が発掘できました!

自分は"余韻"に浸るのを好む、ということ。


今度、どんな映画が好きですか?と聞かれたら、

「ビーフジャーキーのような映画が好きです」

と答えようと思います。笑


今まさに世界一周中の男が、こんなことに時間を割いていていいのか?
という声が聞こえてきそうですが、四六時中、新しい世界を求めて歩いていると、
私の感受性もパンクしてしまうので、時には休息も大事です。


ただいま、インド北部の町、リシュケシュでゆったり過ごし中。

ではまた。


江里祥和
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facebook@Yoshikazu Eri
個人ブログ@PENGINE
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コメント

 コメント一覧 (32)

    • 1. 今更ですがどうしても書きたくなったので。
    • November 02, 2012 10:40
    • 本当にこの映画は意見が別れますよね。

      初めて見たのがテレビで放送された時で、その時も友達は糞映画だっていってました。
      自分はおもしろいと思ったんですけど。

      おそらく、糞映画という人の大半は原作をしってる人だと思います。
      たしかに設定が全く違いますからね。
      ジョジョとかをもし実写版でやった時に、設定がめちゃくちゃ変わってたら、自分もしねや糞がと思うはずです。
      まずそこが批判ポイントになると思います。

      あと特に前半のBGM?が気になることがある。
      うるさいというか、違和感を感じることがなぜかありますね。

      自分はこれは映画だと思ってないですね。
      問題提起に対してどう思うか、それを2時間考える映像だと思ってます。
      映画として見れば、演出やなんやらでダメだしされるところも多い化と思いますが、自分にとってもはや、そんなことどうでもいいぐらい問題提起が心に届くというか・・・

      アクション映画を見ている時とは違う脳みそを使ってるきがしますね。

      大人になればなるほどどうでもいいよそんなこと、生活することが大変だって分かる人ほどうるせぇよっていいたくなるテーマではあるかもしれませんね

    • 2. 1です。
    • November 02, 2012 11:05
    • 最後のほう失礼なこと書いてますね。
      すいませんでした。
      自分基準で書いてしまいました。失礼しました。


      面接の記事とても参考になりました。
      ちょうど、来週に面接があって考えていたところです
      記事のことを意識して頑張ってきます
    • 3. ヨッシー
    • November 06, 2012 04:08
    • 返信が遅くなりすみません。

      「映画ではない」というご意見わかるような気がします。俳優やBGM、CG技術などの演出に目を向けるほど「不完全な映画」に見えると思います。ただ、私はこの"不完全さ"が好きなんだと思います。村上春樹の小説が大好きでよく読むのですが、村上春樹の作品は「ストーリーに入り込む」のではなく「自分自身に入り込む」、と分析している記事を見つけ、その通りだと思いました。映画『CASSHERN』も同じなんだと思います。

      何度観ても言いたいことがわからない、自分で考えるしかない。でも、ここにこの映画の真髄があるかと。

      ご意見ありがとうございました。また何か感じたら教えてください。
    • 4. CASSHERN
    • August 11, 2013 11:59
    • 5 自分の周りもそうでした、薦めても面白くないの一言でした。個人的感想は、当時では素晴らしい映像美とサントラも良く一人一人の思いや希望があり、しかし現実は儚い無惨であり、分かり合う事のできない事なのかと感じました、ただ一つ全てに共通するものは希望、思う気持ちだけなのかと観るたんびに違った印象をもちます。芸術品と一緒で賛否両論ありますが自分は今でも色あせず好きな映画です。
    • 5. 江里祥和
    • August 11, 2013 22:19
    • コメントありがとうございます。

      観る度に受ける印象が変わる映画だと僕も思います。
      それは、とらえどころのない、答えの出ないものを描いている(人とは?とか)からかもしれません。僕は、そういう考えたくなる映画が好きです。
      何度観ても色あせない、むしろ輝いてくる映画だと思います。
    • 6. sai
    • August 20, 2013 04:05
    • 今、ケーブルテレビで見てます。
      映画館でも見ました。
      最初の評価はクソ映画でした(-_-メ)
      単純に原作知ってるから、原作通りの実写版を期待して見てたので、「かなり違う」とそこばかりイライラして見てました。

      今見ると確かにいろいろと「斬新だなぁ」と思ってみてます。原作キャシャーンだと思わなければ舞台劇演出で面白い。
      ただ、画質が暗いので全体が見にくいのが辛い。

      キャシャーンを名乗らければ面白いと今見てます。出演者が豪華だなと今思う。
      ちょっとコメントしたくなったので、通りすがりでした。


    • 7. たんたん
    • August 20, 2013 04:22
    • キャシャーン好きな方を発見して思わずコメントさせていただきます♪
      わたしも大好きな映画で3枚組DVDも持っているのに~いまケーブルテレビでも見ています。
      毎回泣きながら、考えさせられる映画です。
      わたしのなかでは1、2を争うくらいの好きな映画なのですがみんなには大きな声では言えないくらいの酷評(>_<)
      そんなまわりの人達に勧めても誰も見てくれませんでした…(´▽`;)ゞ
      いい映画なのになぁ~

    • 8. とまてぃん
    • December 28, 2013 22:35
    • 5 余韻っていうのに共感しました。

      ちなみにわたしも余韻派です笑笑
    • 9. トモ
    • January 10, 2014 01:08
    • 5 僕はこの映画大好きです。

      憎しみあう悲しさを教えてくれた作品です。

      そして中盤の「レクイエム」がかかりキャシャーンが頷くシーン、もうこれだけでチケット代金もDVD代金も払う価値あります。

      素晴らしい映画です。
    • 10. アニメを見てました
    • February 05, 2014 01:18
    • アニメを見ていましたが、映画もよかったです。
      アンドロ軍団はアニメのイメージ通りではまりました。

      イラク戦争の最中に戦場の無惨さをストレートに描きすぎていたのがマスコミ評の悪かった理由の一つではないかと思っています。
    • 11. もんじゃ
    • April 30, 2014 23:56
    • 同じくいまさらですが、私もCASSHERN好きです。何度も見たくなる数少ない邦画の一つです。
      キャシャーンを名乗るシーンや、ミッチーの最後のシーンとかがスゴイ好きでした。(ミッチーのあの演技だけでも観る価値がある!)
      よくよく考える事の多い作品ですね。ヘルメット置いて行ったりあの画はなんだったのかとか。想像してみるだけで楽しい。
      唐沢寿明、ミッチー、要潤と好きな俳優が出てくれたもんだからそれだけで価値のある作品でした。
    • 12. ケルト
    • July 10, 2014 23:09
    • 私もこの映画、初めて一人で映画館行って観ました!(中学生の時)
      その時は少し難しい映画だなぁと思いましたが、考察をすればするほど今では一番好きな映画です。

      儚さや絶望感、そこから這い上がる主人公の姿や、荒廃しきった世界感の中の何ともいえない小さな願望など、胸が締め付けられそうなほど苦しくなる映画ですが、不思議な気持ちになりました。
      少しでも生きる意味を教えてくれたのかも。
    • 13. ベル
    • August 03, 2014 21:59
    • PEGASUSのショートムービーを見て、紀里谷和明のwikiを見て、CASSHERNとGOEMONのwikiを見て、CASSHERNで検索して、今ここです(笑)
      キャシャーンの原作は知りませんが、同じく余韻が残る良い映画だったと思います。もう見てからかなり経ってますが、幾つかのシーンは脳内再生できるので、印象は強かったです。GOEMONも同じテイストのようなので今度見てみようと思いました。CASSHERNと同じく無双シーンがあるそうなので楽しみです。
    • 14. yaa
    • August 10, 2014 10:58
    • 攻殻機動隊とか、大好きな夫婦ですが、両方共に大絶賛だったのです。
      もう50ですけど、未だにこのキャシャーンはいいと思っており、たった一言の
      「キャシャーン」
      はおしゃれだし、原作のオマージュとしてのヘルメット、テーマの重さ、古典SFが好きな人ならハマったかも。
      ブラッドベリとか好きならば。
      または、萩尾望都とか好きなら理解できるかもしれません。
      紀里谷さんが同世代なので、共感はありましたね。
    • 15. NOT
    • August 25, 2014 14:43
    • 上の方と一緒で、攻殻機動隊とか、大好きですが、この映画は自分の中ではクソ映画でしたね~。
      原作を知らず観ましたが、やはりクソでした。

      じゃあなぜ見たのか。
      大半の人がそうだと思うのだけど、予告がすごく良かった。
      あり得ないぐらい面白そうな予告だった。
      騙されたと思う人も多かったはず(笑

      自分の意見として、映画の評価をするとき、映像がキレイとか、あの俳優の演技が良かったとかは一切考慮せず、単純に
      面白かったか、面白くなかったか? または、
      感動したか、感動しなかったか? (ホラー好きなら)
      すごく怖かったか、怖くなかったか
      などで評価をします。例外的になせか心に残るし気になる映画というのもありますが、それでもそういった映画はテンポや演出が良かったりします。

      紀里谷監督はこれが初監督であり、映像にはこだわったかもしれませんが、ストーリーのテンポや間の取り方などは、監督経験がないためにまったく悪く、キャシャーンを見ているときは眠くなり、さらに何を言いたいのかさっぱりわからない、音がうるせー、音が多いわ!!と、さんざんでした。
      そういった人が多かったと思います。
      原作云々は関係なかったと思いますね。むしろ、原作と違っても評価される映画はたくさんありますので。

      話は全く変わりますが、あえて余韻を残す映画で、テーマも重く後あと考えさせられる、だけど、映画として演出もよくテンポもまぁいいねというのに、「未来世紀ブラジル」が、私の一押しです(笑
    • 16. 俺は好きです
    • October 11, 2014 23:48
    • 自分はキャシャーンは新解釈として描かれたリメイク版sinsから入った者なので、sins同様荒廃した世界や、ばったばったと敵ロボットを圧倒する単純なヒーローとしてのオリジナルのキャシャーンではなく、あえてキャシャーン自身の抱える哀しみ・孤独に重点を置いた作りの部分では疑問も持たず自然と入り込めました
      やはりこの作品は原作のイメージに対して拘りがあるかどうかで全く評価が変わってくると思います

    • 17. 16の補足
    • October 11, 2014 23:54
    • それとこの映画は一見難解な映画のようで至極わかりやすいテーマの作品なはずだと思うんです
      寧ろこの作品が言いたい事はラストに全て詰め込まれています
    • 18. casshern
    • November 22, 2014 00:30
    • 人生で一番好きな映画です。誰がなんと言おうと好きなものは好きです。
    • 19. utada
    • December 22, 2014 13:05
    • 私もこの映画が好きです。何が好きかって聞かれると・・・よくわからないけど。強いて言うなら、暗い世界観や映像、BGMの美しさと印象的なラストシーン。他にも好きな人いるみたいでうれしいです
    • 20. ヒャハ
    • January 16, 2015 17:32
    • 初めまして、僕も映画版のキャシャーンが好きで自分のブログに書いています。

      記事を拝見した時に共通点が多くて驚きました、僕は初めて見たのがテレビだったのですが、次の日興奮気味に友達に話しかけたら「全然面白くなかった」と言われて落ち込みましたし。

      やはり好きなものを語り合えるのは楽しいですね、コメントにも好きな方が多くてテンション上がりました、ありがとうございます。
    • 21. keshira
    • February 13, 2015 04:33
    • 私は、この映画を見て感動して泣いてしまいました。日本では、ブルーレイディスクが
      発売されていないので、わざわざイタリアからイタリア版を購入しました。
    • 22. hotaru
    • February 22, 2015 00:24
    • はじめまして、私もこの映画大好きです!友人一人だけ同じ事を言ってくれた子がいました!余韻という部分私も共感します!最後何とも言えない感じでぼーっとなります。何だろう心地が良いです。映像も奇麗、役者もいい、そして歌もよい。
      同じ様に良いと思っている方がいて本当に良かったです!
    • 23. 名無しさん
    • March 03, 2015 08:04
    • ともすればナチスドイツや旧軍などの悪いイメージを想起するような主人公の属する国の衣装だったり、虐殺シーン、生体実験等々。また迫害される側がユダヤなのか他の国をイメージしているのかわかりませんが・・・・・・・。ネタバレになってしまいますが手塚治氏の「アドルフ」やよく言われているヒトラーがユダヤ人でそれを否定するために虐殺したなどの展開と優性思想を結びつけているようにも感じます。
      色々政治的思想的なものや歴史的悲劇をむりやりストーリに詰め込みすぎて原作の世界観とは違うものになっていますね。映像などモノクロを使っていて斬新でしたし音楽もよかったり、唐沢氏の迫真の演技など好意的なものも多いですが、キャッシャーンという名や世界観を借りずこれ単体でも良かった気もします。アニメとは別の話としてみる方が良いかと思いますね。
    • 24. 名無し
    • March 26, 2015 12:46
    • 映画館に2回足を運び、1回目は自分が、2回目は友人がラストで号泣しました。
      この映画で、家族や周りにいてくれる人の大切さを気づくことができました。
      自分もこの映画は、今でも大好きです。
    • 25. B4
    • November 30, 2015 18:26
    • アニメ原作はリアルタイムで見ている世代ですが、この映画キャシャーンは良いと思いました。

      映像が斬新、異なる設定の邦画映画として成立するでしょう。
    • 26. お願い
    • September 07, 2016 01:56
    • ★マイブログに、リンク&引用、貼らせてもらいました。
      (トラバはできませんでしたー)
      不都合あればお知らせください(削除いたします!)
      なにとぞ宜しく、お願いいたしまっす!
    • 27. q
    • April 19, 2017 00:23
    • 全く面白くなかった
      途中から早回しで見た
    • 28. y
    • July 06, 2017 05:46
    • 制作費の少ない邦画でハリウッドCGに対抗する見せ方の一つとしてああいった独特の色彩を上手く使う手法はなかなかいいんじゃないかと思って当時見ていました。アニメを実写に合わせすぎず、あえてアニメ的な空想チックな世界観でデザインされていたような気がします。安く作るなら邦画のSFはリアリティよりも独特な世界観を出すほうが海外にも売れる気がするんですよね。
    • 29. bb
    • July 08, 2017 02:52
    • 5 アニメのキャシャーンが好きということで、これまで何度もこの作品を見ていましたが、いつも途中で眠ってばかりでした。実写のキャシャーンは面白くないという印象が強かったのですが、何かこの作品に対して引っ掛かりがあり、本日再び鑑賞しました。最高に良かったです。
    • 30. ステロイド細井善
    • July 23, 2017 00:06
    • おもrかったけど。ジジイどもにはわからない感性なのかも。時代を先取りしてたのかもね。
      我々なウナヤングなてーんエイジにはマブく感じたゾ。
    • 31. あらさー
    • June 13, 2018 16:34
    • 公開当時高校の友達に誘われて原作(名前くらいは知ってた)も予告も知らずに見ましたけど、微妙映画って評価でしたね。
      友人は映像を褒めつつ、ストーリーはちょっと見直してみないとわかんないな、と評価保留な感じでしたけど、1回見てストーリーを概ね把握できたと思ってた身ではストーリーは落第、映像もしりすぼみって印象だったので話が合わなくて困りました。
      鉄也がキャシャーンになって最初の戦闘する当たりまでは映像もすごくて面白かったんですが、その後は戦闘もしょぼくなるし、話もイマイチまとまりが無い感じでしっくり来なかったですね。特に最後の方のオリジナルヒューマン云々の当たりはそれ別に新造人間のままでいいんじゃないの?と思ってしまって冷めましたね。映像面も画面は派手なんですがごちゃごちゃした感じは否めないし、ラスボスの巨大ロボとかも唐突感がすごくてのめりこめなかった印象です。
      ほんと最初の戦闘終わるまでは良かったんですけどね。そこで期待が高まりすぎたのに映像面ではそこがピークで後は微妙だったのが落差で評価下げてる感はあるかもしれません
    • 32. キャシャーン
    • August 04, 2018 23:36
    • 主題がかなり難しい。したり顔で映画評論するのが趣味・目的の人にはあわない、理解できないのでしょう。人生で最も感銘を受けた映画です。
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