ハチナナハチハチ

サンジューがきみにやってくる。世代(87、88)きっかけウェブマガジン。あたりまえを、おもしろおかしく



全人類必聴!ポップパンクアルバム5選-Part Ⅱ-
3041763132_c985a68f4d

さて、前回ご紹介したのは簡単に言えばGreen Day世代のいわゆる「メロコア」から「ポップパンク」の流れでした。 今回はそのムーブメントによって生み出され、今日まで続くフォロワーの中から5作。


「これパンクなんだ?」ー

一聴してパンク的なサウンドをしているバンドでも、”なんかパンク”じゃないと感じたならあなたはパンクスの血が流れてるはず。この世代はGreen Day、The Offspring的な政治的メッセージを持たないバンドも多く、もはやパンク的なのは楽器編成だけ、という状態のものも多い。その善し悪しは別にして、それだけパンクはジャンルや国を超えた融合力の高いものなんでしょうか。今後、各ジャンルとの融合も取り上げるつもりですが、今回はいわゆるポップパンクの「正統派フォロワー」たちを勝手に紹介。

※今回紹介する曲たちは、どハマリする事間違いなしの美メロたちです。周りに迷惑にならない程度の大音量でお楽しみください。

【Simple Plan/Get Your Hear On】
Get Your Heart on!
フランス系カナダ人4人のバンド。超絶なさわやかボイスと突き抜けるポップな曲調はまさに青春の甘酸っぱさ。ライブ映えすること間違いなく、Weezerのリヴァース・クオモとのコラボ「can't keep my hands off you」が最高すぎる。一方でアコースティックで夏の切ない失恋を歌った「summer paradise」は、K'naan、Sean Paulが参加。今年の来日を記念して再販されたバージョンにはONE OK ROCKのTAKAが参加しており、こちらも最高にメロディアス。
Can't keep my hands off you

【Fall Out Boy/Folie à Deux】 
Folie a Deux
 シカゴ郊外出身のバンドで、いわゆる「エモ」ブームを巻き起こした。エモ、というのはいわゆる普通のバンド編成に加え、キーボード、シンセサイザーなどのメロディを重ねたものが多く、「Emotional」の略として広まったが、どちらかといえば歌詞の世界観がパンクとは乖離している気がする。内向的な思考が多く、My Chemical Romanceを筆頭にゴシック風味が加わったことや日本で言うヴィジュアル系と似通ったところが見られたりもする。ちなみにEmo(発音はイーモ)は、英語で「女々しい」という意味を含んでいることがあるため、そっちの括りにもされている。たしかにパンクに比べると女々しいバンドも多いと思う。(FOBはそうじゃないと思うが)
Disloyal Order of Water Buffaloes
 
【The Ataris/So Long, Astoria】
So Long Astoria
インディアナ州出身のポップパンクバンド。現在まで5枚のアルバムをリリースしているが、中期の今作が一番エモーショナル(上述の女々しくて、じゃないよ)、かつ哀愁と力強さが同居したクリストファーの声がかなりイイ。メロディの切なさは現役バンドでナンバーワンじゃないか??ともかくYou Tubeを聴いてみてほしい。。
Summer '79

【All Time Low/Dirty Work】
Dirty Work
メリーランドのバンドでBLINK-182キッズど真ん中!!なバンド。ライブパフォーマンスとルックスも相まって今かなり熱い。日本での支持も相当厚い様子。確かに幕張で見たライブは良かった。アルバム的には紹介した上記のものより、以前の作品が好きだが、これを敢えて紹介したのは「Time Bomb」のため。BLINKフォロワーらしいチキチキなドラムが個人的に超ヒットなのです。来日頻度も高いバンドなので、機会があれば一度見てみる事をお勧めします!
Time Bomb

【New Found Glory/Sticks and Stones】
Sticks & Stones
フロリダ出身、「ポップパンク」シーンで一番の人気実力を誇る(と思う)バンドです。ついに紹介できた!!
彼らはまさにポップパンクの王者、という貫禄と名に恥じないポップで美しいメロディ、ライブで大暴れ間違いなしのアンセムをこれでもかと放ってきます。昨年ライブに行きましたが、素晴らしかった。こんなメロディがかけて、ダサさが絶妙に加わって逆にかっこ良すぎる見た目、ずるいです。
My Friends Over You

 さて、今回はだいぶ音楽的定義が広くなったのですが、現在進行形で枝分かれが進んでいます。特にシンプルで誰が聴いてもノれるメロディーは今まで別ジャンルだった音楽との接近を見せており、今後はそちらも紹介していく予定です。


【必聴の5選】ポップパンク Part Ⅰ[Green Dayが開いた時代]

twitter:@i811_punk
blog:BLINK811
 
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. ダイスケ
    • December 18, 2013 21:32
    • 突然すみません。
      最近ディストロ始めました。ちょくちょく更新していくつもりです。
      もしも興味があったらみてください。
      http://punkerthanme.thebase.in
    • 2. a
    • December 22, 2013 14:01
    • SIMPLE PLANは5人じゃないですか?
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック