ハチナナハチハチ

サンジューがきみにやってくる。世代(87、88)きっかけウェブマガジン。あたりまえを、おもしろおかしく

カテゴリ:たたかう > 考える

江里さん〜タバコは心に良い?〜津下さん〜喫煙者は非喫煙者がどれくらい迷惑してるのかをよく考えるべき!〜大見謝さん〜タバコに善も悪もない〜当ブログにおいてライターの皆様から、タバコについての意見が出ているので、喫煙者として参加します。とても建設的なやりとり …
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誰にでも"毛嫌い"するものってありますよね。はっきりした理由もなく、無条件で嫌うものです。"大嫌い"とはレベルが違います。「は?理由なんて必要?嫌いなもんは嫌いなんだよ!」というレベルです。例えば、私は「幽霊」と「蜘蛛(くも)」を毛嫌いしています。 ところが …
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前記事、前々記事からの刺激を受けて、タバコリレーをしながら、喫煙者と非喫煙者の関係性について考えてみたいです。江里さんみたくデータは使わないですし、Ryoheiさんみたくおもしろくもなければわかりやすくもなく、ただつらつら書きます。と、まず、僕のタバコに対する …
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僕がまず言っておきたいことがあるとするならば!!!! 喫煙者は吸わない人がどれだけ迷惑なのかをまずちゃんと理解すべき!!ということです。 ということでね。 今回僕が池上彰なみにそのへんをわかりやすく説明しちゃいますよ!!!!!!!! …
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私は非喫煙者です。タバコを吸った経験はありますが、継続的に吸った期間は今まで一度もありません。なので、タバコのおいしさがわからなければ、禁煙の苦しさもわかりません。 誰かに「何でタバコ吸っちゃダメなの?」と聞かれたら、「だって健康に悪いでしょ?それ以上の …
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私は読書が大好きなんですが、東京で社会人をしていた時に、週末の過ごし方として『週末喫茶店巡り』というのをやっていました。 元々、喫茶店の雰囲気が好きで、特にベローチェやルノアールなんてよく行っていました。本屋に通じる部分なんですが、特に何をするわけでもな …
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本とは何だろうか。本とは解体新書でないか。杉田玄白の著に『解体新書』とあるが、そのような解剖学の世界の話ではない。物理的な解剖というよりは、心理的な解剖に近いもの。なので改めると裏・解体新書であると言いたい。家の中を眺めてみて欲しい。自分の本棚をさらにギ …
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以前の記事(「1冊の本」が人生を変えることはあるのか?)でも触れましたが、私は数年前までは読書が大嫌いでした。そんな気持ちを変えてくれた本が、村上春樹の書いた小説『海辺のカフカ』です。村上春樹の本は、日本だけでなく世界中で読まれていますが、これは旅をしていて …
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そこまで仲が良くない人と二人になった時って気まずくないですか?特に私は、沈黙したときに「何か喋らなきゃ!」と心の中でいつも焦ってしまいます。結局そのまま沈黙する場合が多いですが。。 会った回数=親密度? そこまで仲が良くない原因としては、相性が悪いのか、会 …
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