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最近、こんな記事を見つけました。

>マキシ、ネロメ…カタカナで書くとカッコよく見える沖縄独特の名字ベスト10 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース! 

筆者のやきそばかおるさんが、独断と偏見で決めた「カタカナで書くとカッコよく見える沖縄独特の名字ベスト10」について書かれた記事です。各名字に対してちょっとしたコメント付き。

ランキングだけ引用させてもらうと以下のように。
10. 真喜志(マキシ)
9. 我謝(ガジャ)
8. 我那覇(ガナハ)
7. 喜屋武(キャン)
6. 辺土名(ヘントナ)
5. 平安名(ヘイアンナ)
4. 錦古織(ニシコリ)
3. 根路銘(ネロメ)
2. 手登根(テドコン)
1. 阿波根(アハゴン)
沖縄出身のぼくですが、ヘンアイナとネロメは初めて聞きました。

それ以外の名字は聞いたこともあるし、一部は知人の名字だったりするけど、ガジャとかアハゴンはやっぱり沖縄でも少ないほうじゃないすかね。

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カタカナで書くとカッコよく見える沖縄独特の名字ベスト10、選んでみました

沖縄人のぼくから見て、カタカナで書くとカッコいいやつを。ある意味、憧れの(笑)ある沖縄独特の名字について考えてみました。ただランキングにする意味は感じないので、とりあえず10こ並べるだけ。


◎コチンダ(東風平)
頑固で、職人気質なかんじを読み取れる気がして。多分、本番に弱くて身体がカチコチ固まる緊張屋。

◎アラカキ(新垣)
シンプルで沖縄では多い名字だけど、カタカナにすると素敵。アラガキよりもアラカキさんのほうがしっくりくる。だからガッキー(新垣結衣)さん、ごめんなさい。

◎ニシタマエ(西玉得)
高校の国語の授業で、古語の「〜給う」を勉強してた時に、なんか高貴で華やかな名字だなぁ、とこの名字の同級生に対して感じた思い出がある。

◎ズケラン(瑞慶覧)
「ズケズケ」というオノマトペが好きなので、ズケズケともの申す人が好きなので、カッコよく見えちゃう。それだけの理由。

◎ガネコ(我如古)
我の強い猫、みたいな女性がぼくの知人にいた。彼女は不思議とカッコよかった。

◎ナカンダリ(仲村
ナカダルミと音が似ていて、アンニュイなカッコよさがある。ない?いや、ある。おそらく出席簿ではちゃんと読んでもらえず、自分で「あ、それ、ナカンダリです」と答えること多いんだろうなぁ。

◎コハグラ(古波蔵)
なんとなく、かめはめ波とか打てそうな気がするから。でも威力は、亀仙人級。

◎ジャハナ(謝花)
頭を垂れして咲いてる花は、「ごめんよ〜」「ありがとう〜」とおじぎする姿に見えてとても健気。そういう画としてのカッコよさを感じる。

◎ガブ(我部)
毒を持つハブに負けなさそうなくらい、ワイルドな感じ。部活ではなんとなく部長やってそう。

◎アリメ(有銘)
フランス映画の「アメリ」 を彷彿とさせる、優雅で、愛くるしそうな感じ。沖縄だけど、パリジャン的なカッコよさ。ちなみにアメリは観たことありません。す、すみません。
 

実際の数字は知りませんが、ぼくの感覚値では、アラカキ以外は沖縄でも少ない名字じゃないでしょうか。少数派ってやっぱりカッコよく見えちゃいますね。アウトローな気がして。

北海道も読みにくてカッコいい名字は多いですよね。沖縄だけでなく、他県にある独特でカッコいい名字をもっと知りたいです。

以上、大見謝(オオミジャ)でした!

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