“いい音楽といい酒があれば何もいらない”
と珈琲を飲みながら考えていたら、natsu('88世代)が凄まじいはやさでロッキンレポをあげてくれてた。じっくり読ませてもらった。
>ROCK IN JAPAN FESに行ってきました
フェス参加したことのない者としては、レポートひとつあるだけで、雰囲気がわかってうれしい。また、知らないアーティストを知るきっかけとしてもありがたい。でんぱ組に、安藤裕子、矢沢永吉、アジカン、楽しそうだなぁ〜。
と珈琲を飲みながら考えていたら、natsu('88世代)が凄まじいはやさでロッキンレポをあげてくれてた。じっくり読ませてもらった。
>ROCK IN JAPAN FESに行ってきました
フェス参加したことのない者としては、レポートひとつあるだけで、雰囲気がわかってうれしい。また、知らないアーティストを知るきっかけとしてもありがたい。でんぱ組に、安藤裕子、矢沢永吉、アジカン、楽しそうだなぁ〜。
「音楽にはチカラがある」というフレーズが文章中に出てくるけど「感情をゆさぶる→記憶と強くリンクする」からこそチカラをあるし、それはお酒にも通じるよな。音楽も酒も記憶をあつかうから、人間にとって無視できない存在かもしれない。酒と音楽(あとスポーツ)は世界共通言語だし、いいよね。
人によっては、音楽も酒も「絶対的になくてはならないもの」ではないだろうけど、「あったらいいよね」くらいのベターな存在として見直してやってもいいんじゃないか。毒にも薬にもなるのが酒と言われるけど、音楽もきっとそうで、それは自分のくらしにどう取り入れるかだけの問題だろうから。
と記事を読みながら考えた。
ちなみに、去年Itsuki('87世代)が書いたサマソニレポはこちら。
>あと「聴く」カテゴリの記事もよければどうぞ。
「フランス人オススメの音楽バンド12選(フォークからロックまで) 」など。
ぼくは音楽にうといほうなのだけど、まわりに音楽好きも多いせいか、(自分にとって)新しい音楽情報がひょいひょい舞い込んでくる。ラッキー。最近はもっぱらLEO今井を聴いている。
「 TokyoLigts(東京電燈)」を聴いてピシャリとはまったので、調べてみたら「TokyoLights 2(東京電燈其二)」があって、個人的に2のほうが更によかった。ループしながら聴きまくっている。
あとは、星野源とか在日ファンクとかSalyuが最近の気分にはまってます。あ、変わらずに踊ろうマチルダも。時期によって聴きたくなる音楽が違うのもおもしろいなぁ。
なんか「お前これ好きだな、聴いてみろよ」というのがあれば教えてくださいね。
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