ハチナナハチハチ

サンジューがきみにやってくる。世代(87、88)きっかけウェブマガジン。あたりまえを、おもしろおかしく

みなさま、こんにちは。

ハチナナハチハチがはじまって、2年が経ちました。

個人的にはとてもめでたいことです。
うれしい、の一言です。

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7月6日はハチナナハチハチ誕生日
一番最初の投稿は、 2012年7月6日でした
ですので、誕生日は7月6日。祝うのは少し遅れましたけど。。

いっちばん最初の記事を書いたのはぼくです。

自分の過去の文章を読み直すと、
恥ずかしいなぁ、とか
へっぽこだなぁ、とか、
思うんですよね。

ただ、そういう苦酸っぱい想いだけじゃなくて、
過去記事から感じることもあります。


なぜ書いているのか?を振り返ってみる
むかしのぼくは、ハチナナハチハチを始めた理由を次のように書いてます。

①アウトプットの場をもうける
仕事でもプライベートでも、情報を入れ続けることはありますが、
なかなかアウトプットする機会というのは少ないかもしれません。
個人的には"ぼくたち世代(88年代)は受け身すぎ"とも考えます。
その為、普段新しく仕入れた情報(仕事、趣味、勉強)や日々揺れ動く感情を
アウトプットすることで、整理して、自分自身を知る、高めることを目指します。


②吐き出す/剥き出す/曝け出す
あくまでアウトプットすることが目的ではあるので、
伝えることよりも「確認すること」を優先します。
思うがままに、あるがままに、ぼくら世代の「リアル」なモノを出していきます。
なので、文章が荒れることもしかり、テーマに統一性を持たせることもありません。


③互いを知る/刺激し合う
このブログは数人で書いていきます(スターティングメンバーは2名ですが、増える予定)
その為に、上記のようなアウトプットが、互いをより知り、刺激を受けることができます。
滅多に会うことのない者同士が、ここで自身を高め、慰め、批判し、共感していけるのです。
ブログを通じて、生み出せるモノがある。それを考えながら、悩んで書いてまとめていきます。

こうやって振り返って読んでみると、
自分でも「あ、そうだよな」と意外と納得できます。

"初心"を確認する作業として。

ただ表現の仕方は、今の感覚からするととちょっと違う。
>滅多に会うことのない者同士が、ここで自身を高め、慰め、批判し、共感していけるのです。
とか、我ながらに気持ち悪い言い回しだなぁ、とも思いますし(泣)

①②③を少しだけリライトしてみたいと思います。
今の心境を追いながら、持ち合わせの表現力をめいいっぱい使って。


アウトプットの場を設ける  → 逃げ道をつくる
毎日毎日、しごとをしたり、誰かと一緒に過ごしていると、
身体のなかに入ってる情報や湧いてくる感情で、すぐパンパンになってしまいます。

パンパンになった状態で、さらに新しいものが入り込もうと、押し寄せてくる。。
そういう状態って、ちょっと良くないと思うんです。
それを俗に「モヤモヤしてる」と言うんじゃないでしょうか。

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だから、頭にある情報と心にある感情を整理していく。
ちゃんと向き合う。

冷静に判断した上で、
あんたはここに落ち着きなさいよ、
と、行きどころというか、逃げ道をつくってあげる。

頭と心の避難場所、
としてのハチナナハチハチ。


吐き出す/剥き出す/曝け出す → 自分の当たりまえを確認する
自分が何気なく思っていること、知っていることって、
ひとつも無駄じゃないです。

漫画家が気にしている漫画家や、よく使うツール。
→職業違うからこそ「え、そうなの?知らなかった」と他人は思います。

とある田舎でよくある風景、イベントとか。
→都会でくらしてる人なら「そういうのいいな」と他人は思います。

タバコってこういうもんだよね、好き or 嫌い。
→「そういう考え方もあるんだね。為になる」と他人は思います。

「自分の当たりまえ、って当たりまえじゃないんだな」
そう一人ひとりが気付ける瞬間が増えたらいいですよね。

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"じぶんの当たりまえ=他人の気付きや驚き"を確認する場所、
としてのハチナナハチハチ。

当たりまえはそれぞれなので、テーマを決めることも一切なし。
日記、意見、メモ、紹介、レポート、何でもござれです。


互いを知る/刺激し合う → こんな人がいる、を身近に感じる

たとえ同世代だとしても、生い立ちや職業、住む場所が変われば
"当たりまえ"ですけど価値観は違いますよね。

こんなことをしてる人がいる!
こんな考え方もできるのかぁ。

ハチナナハチハチ参加メンバーはもちろん、
同世代のひとの動きや考え方をみると、ハッとします。

「同い年なのにすごいなぁ、でも同い年がやってんだ、おれ/わたしもがんばろう」
と不思議と思えること多いです。むちゃくちゃリアリティあります。

気付きをくれるひとが身近にいればいるほどに、
リアリティもさらに強く、大きくなります。

比べやすく、リアリティを感じやすい同年代が、
どこで、何をしてて、何を考えているのか、がクロスする場所、
としてのハチナナハチハチ。

その点もあって「交換日記的ブログ」の役割を果たしていれば、
意外と何を書いてもOKだったりします。

ちなみに、スターティングメンバーは2人、現在は13名。 
各々のペースでのんびりと更新中〜です。


続いているということ
ハチナナハチハチとは、をリライトで考え直してみましたが、
何はともあれ"続いている" ということ、は感慨深いです。

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ブログである、という性質を考えるとやはり続いていることが意味を持ちます。
更新頻度の問題じゃなくて、「どっかで書くよ」という意識はけっこー重要。

文章として、写真して、自分で生み出そうと頭の中で汗をかけるからです。
それってクリエイティブですよね。
 
続いていれば、なんか更新するのも慣れます。
それなりには巧くなるとも思います。

ぼくのはなしをすると、
最初は「書きたいなぁ、けど書くの大変だなぁ」の気持ちでいっぱいで更新してました。
このくらいの文量を書くのにも、1日以上費やしていた気がします。

現在は、大変だぁ.....という感覚は無くなりましたし、

「自分の何かを、誰かの目にちゃんと見えるように形にすること=公開すること」
を今では優先順位に置くようになったのは、大きな変化でした。

だから、自分が納得できないから書かない、ということは少なくりました。
どっちにしろ、後から読み返したらほとんど納得できないもんですし(笑)

納得できないということは、どっか昔とは違った感性で読めてるわけで、
それって一つの成長なんでしょうね。

ブログによって、自分の何かが磨かれた実感があります。
ただかブログ、されどブログ、です。

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のっそりとでも、これからも続けていきます。


子どもを育てる感覚でハチナナハチハチ
自ブログでこんなことを書いたことがありましたが、
ぼくは自分が関わるブログは、子どもみたいな感覚で付き合ってます。

(あ、実際には子育てしたことはないので、基本は想像なんですけど笑)

とても可愛いです。
ハチナナハチハチがどうなっていくか、も楽しみです。
こっち(親)がどうしたい、でなく、子が自然とどう変わっていくか見届けます。

他のライターがどんなことを書くかが、
ブログに色をつけ、個性をつくっていく。

一緒に育ててもらってるんですよね。

2年もやってると、「読んでるよ」と言ってくれるひとが現れます。
そういう読者のかたにも、育ててもらってるんだな、と感じます。

ありがとうございます。

満2歳になったハチナナハチハチを、今後ともよろしくお願いします。
20歳を見届けられるように、更新できたらなぁと思います。

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